五十肩とは?原因・症状・改善方法をわかりやすく解説

「肩が痛くて腕が上がらない」「背中に手を回しにくくなった」「夜になると肩がズキズキして眠れない」といった症状が続くと、「もしかして五十肩では?」と心配になる方も多いのではないでしょうか。

五十肩は一般的に「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩の痛みだけでなく、関節の動きが狭くなることが大きな特徴です。髪を洗う、服を着替える、洗濯物を干すといった日常動作に支障が出ることもあります。日本整形外科学会でも、五十肩では肩関節の痛みと運動制限がみられ、夜間に強く痛む場合があるとされています。

ただし、肩が痛いからといって、すべてが五十肩とは限りません。腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、似た症状を起こす疾患もあるため、症状の経過や肩の動きを確認することが重要です。

この記事では、五十肩とはどのような状態なのか、原因や代表的な症状、改善を目指すための考え方、セルフケア、Ryuヒーリングでの評価・施術についてわかりやすく解説します。

目次

五十肩とは?肩関節周囲炎の基本を知る

五十肩は、特に中年以降に起こりやすい肩の痛みと動かしにくさを表す呼び方です。単なる「肩こり」とは異なり、肩関節そのものの動きが制限され、日常生活に支障を感じることがあります。まずは五十肩の基本的な特徴を整理しておきましょう。

五十肩では肩関節の痛みと動きの制限がみられる

肩関節は、腕の骨である上腕骨と肩甲骨などから構成され、その周囲を関節包、腱、靱帯、筋肉など多くの組織が支えています。五十肩では、これら肩関節周囲の組織に炎症が起こり、関節包が硬くなることで、痛みだけでなく動かせる範囲が狭くなることがあります。

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主な変化感じやすい症状
肩周囲の炎症動かしたときの痛み、安静時の痛み
関節包の硬さ腕を上げにくい、回しにくい
動かせる範囲の低下着替えや洗髪などがしにくい

特に、本人が腕を上げようとしても上がらないだけでなく、他の人に動かしてもらった場合にも動く範囲が制限されることは、いわゆる凍結肩でみられる特徴の一つです。

四十肩と五十肩に大きな違いがあるわけではない

「四十肩」と「五十肩」という言葉を耳にすることがありますが、これらは発症した年代を意識した一般的な呼び方です。「40代だから四十肩、50代だから五十肩」という呼び分けがされることがありますが、症状の考え方がまったく異なるわけではありません。

五十肩を考えるうえで大切な特徴

  • 肩を動かしたときに痛みが出る
  • 腕が以前のように上がらない
  • 背中側へ手を回しにくい
  • 夜間に肩が痛むことがある
  • 日常生活の動作がしにくくなる

大切なのは名称よりも、「どの方向に動かしにくいのか」「いつから痛むのか」「夜間痛があるのか」といった現在の状態を確認することです。年齢だけを理由に五十肩と判断しないようにしましょう。

五十肩は経過によって症状が変化する

五十肩では、痛みが目立つ時期、動きの硬さが目立つ時期、その後に少しずつ動きが戻ってくる時期というように、症状が変化することがあります。ただし、誰もが同じ順番・同じ期間で経過するわけではありません。

今の痛みだけを見るのではなく、痛みがいつ始まり、どのように動きが変化してきたのかを確認することが大切です。症状の段階によって、肩への負担のかけ方も変える必要があります。

「痛いからたくさん動かせばよい」「硬いから強く伸ばせばよい」と考えるのではなく、その時期の症状に合わせて対応することが重要です。

五十肩でよくみられる症状

五十肩では、肩そのものの痛みだけでなく、腕を動かせる範囲が狭くなることでさまざまな不便が生じます。最初は「少し動かしにくいだけ」と感じていても、徐々に着替えや睡眠など日常生活に影響が広がる場合があります。

腕を上げる・後ろへ回す動作がしにくくなる

肩関節の動きが制限されると、腕を真上へ上げる動作だけでなく、横へ広げる、外へひねる、背中側へ回すといった複数の動作がしにくくなります。

五十肩で困りやすい肩の動き

  • 高い棚へ手を伸ばす
  • 洗濯物を物干し竿へ掛ける
  • 髪を洗う、乾かす
  • 上着やシャツに袖を通す
  • 背中を洗う
  • エプロンや下着を背中側で留める
  • 車の後部座席へ手を伸ばす

日本整形外科学会でも、五十肩による運動制限によって髪を整えたり、服を着替えたりすることが不自由になる場合があると説明されています。

夜になると肩が痛む「夜間痛」が起こることがある

五十肩では、日中だけでなく夜間に肩の痛みが強くなることがあります。寝返りをしたときや痛い側を下にして寝たときに目が覚め、「睡眠不足になるほどつらい」と感じる方もいます。

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場面感じやすい困りごと
就寝時肩がうずく、楽な位置が見つからない
寝返り肩が動いて痛みで目が覚める
患側を下にする肩への圧迫で痛みを感じる

夜間痛が続くと睡眠の質が低下し、日中の疲労感につながることもあります。また、夜間痛は五十肩だけにみられる症状ではないため、強い痛みが続く場合は医療機関での確認も検討しましょう。肩腱板断裂でも夜間痛がみられることがあります。

日常生活のさまざまな場面に影響する

肩関節は、腕を使う多くの動作に関係します。そのため五十肩で可動域が低下すると、「肩だけの問題」と感じていたものが、仕事や家事、趣味などにも影響するようになります。

五十肩によって負担を感じやすい生活場面

  • 着替えや入浴
  • 洗濯や掃除
  • デスクワーク中に腕を伸ばす動作
  • 車の運転やシートベルトの着脱
  • 荷物を持ち上げる動作
  • ゴルフやテニスなどのスポーツ
  • 横向きでの睡眠

痛みを避けるために反対側の腕ばかり使うようになると、身体の使い方にも偏りが生まれます。そのため、五十肩では肩の痛みだけでなく、普段どのような動作で困っているのかまで確認することが大切です。

五十肩の原因は?なぜ肩が痛くて動かしにくくなるのか

「何もしていないのに、なぜ五十肩になったのだろう」と疑問を感じる方もいるでしょう。五十肩は、転倒など一つの明確な出来事だけで説明できるとは限りません。肩関節周囲に炎症が生じ、関節包などが硬くなることが痛みや運動制限に関係すると考えられています。

原因を一つだけに決められないことも多い

日本整形外科学会では、中年以降、特に50歳代に多くみられ、肩関節を構成する組織の加齢に伴う変化などを背景に、肩周囲の組織へ炎症が起きることが主な病態として考えられています。一方、米国整形外科学会も、凍結肩の原因は完全には解明されていないと説明しています。

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関係する要素考え方
加齢に伴う組織の変化中年以降でみられやすい背景の一つ
肩周囲の炎症痛みや動かしにくさにつながる
関節包の硬さ肩の可動域を狭くする要因になる
長期間の固定手術や外傷後などに発症リスクとなる場合がある

そのため、「姿勢が悪かったから五十肩になった」「筋肉が硬いことだけが原因」と一つに断定するのは適切ではありません。複数の要素を確認しながら現在の肩の状態を考える必要があります。

炎症だけでなく関節の硬さが動きに影響する

初期には痛みが目立つことがありますが、経過するにつれて関節包などが硬くなり、肩の動かせる範囲そのものが狭くなる場合があります。日本整形外科学会では、関節包や肩峰下滑液包などの癒着が生じると、さらに動きが悪くなると説明しています。

肩が動かしにくくなる流れとして考えられること

  • 肩関節周囲に炎症が起こる
  • 動かしたときの痛みが強くなる
  • 痛みを避けて肩を使う量が減る
  • 肩関節の動きが狭くなる
  • 日常生活の動作がさらにしにくくなる

ただし、この流れはすべての方に同じように起こるものではありません。痛みの強さと関節の硬さの程度を分けて評価することが重要です。

痛みをかばう身体の使い方にも注意が必要

肩が上がりにくくなると、人は無意識に肩をすくめたり、身体を傾けたりして腕を上げようとします。こうした代償動作は一時的には必要ですが、長期間続くと首や背中など別の場所へ負担を感じることがあります。

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かばう動き負担を感じやすい部分
肩をすくめて腕を上げる首・肩上部
身体を横へ傾ける背中・腰
反対の腕ばかり使う反対側の肩・腕

五十肩をみる際には、痛む肩関節だけでなく、肩甲骨や背中、姿勢を含めて「どのように身体を使っているのか」を確認することも大切です。

五十肩に似た症状と医療機関を受診したほうがよいケース

肩が痛くて腕が上がらない症状は、五十肩だけで起こるわけではありません。似た症状を示す疾患があるため、自己判断で「年齢的に五十肩だろう」と決めつけないことが大切です。必要な場合には整形外科などで画像検査を受け、状態を確認してください。

腱板断裂や石灰沈着性腱板炎でも肩は痛くなる

代表的に見分ける必要があるものとして、肩腱板断裂や石灰沈着性腱板炎などがあります。どちらも肩の運動時痛や夜間痛など、五十肩と似た症状を示す場合があります。

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状態みられることがある特徴
五十肩痛みに加えて肩関節の動きが硬くなる
肩腱板断裂腕を上げる際の痛みや力の入りにくさ、夜間痛
石灰沈着性腱板炎突然非常に強い痛みが出る場合がある

症状だけで完全に区別することはできません。特に石灰沈着性腱板炎では突然激しい肩痛が起こることがあり、腱板断裂でも五十肩と同じように夜間痛がみられます。

強い症状や外傷後の痛みは自己判断しない

肩の痛みがある場合でも、まず医療機関での確認を優先したほうがよいケースがあります。「五十肩だと思ってストレッチをしていたら、別の問題だった」ということを避けるためにも、症状の出方に注意しましょう。

医療機関への相談を検討したい症状

  • 転倒や衝突など強い外傷のあとから痛み始めた
  • 急に腕へ力が入りにくくなった
  • 強いしびれや麻痺を伴っている
  • 安静にしていても非常に強い痛みが続く
  • 肩が腫れている、発熱など全身症状がある
  • 症状が短期間で急激に悪化している
  • 肩をほとんど動かせないほどの激痛が突然出た

特に外傷後の症状では、骨折や腱板の損傷などを確認する必要があります。不安な症状がある場合には整体だけで対応しようとせず、整形外科などへ相談してください。

必要に応じて画像検査で他の疾患を確認する

五十肩の診断では肩の動く範囲や圧痛などを確認しますが、似た疾患との区別にはX線、MRI、超音波などの画像検査が用いられる場合があります。日本整形外科学会でも、肩腱板断裂や石灰沈着性腱板炎などとの鑑別に画像検査が利用されるとしています。

肩の痛みをすべて整体の対象として考えるのではなく、医療機関での確認が必要な状態を見逃さないことも大切です。強い痛みや外傷後の症状がある場合には、必要に応じて整形外科での検査をご案内します。

整体と医療機関は役割が異なります。適切な検査を受けたうえで、身体の動きや日常生活での負担を整えていくことが必要なケースもあります。

なぜ五十肩は改善しにくいと感じることがあるのか

五十肩は症状の経過が比較的長くなる場合があり、「なかなか変わらない」と不安になる方も少なくありません。凍結肩では数か月から年単位で経過することもあるため、短期間の変化だけで判断するのではなく、痛みと可動域を継続して確認することが重要です。

痛みがあるため肩を動かさなくなりやすい

痛い動作を避けること自体は自然な反応ですが、必要以上に肩を動かさない状態が長く続くと、動きの制限が強くなる場合があります。日本整形外科学会も、あまり動かさないことで肩の動きが悪くなることがあると説明しています。

五十肩で起こりやすい悪循環

  • 動かすと肩が痛む
  • 痛みを避けて腕を使わなくなる
  • 肩の動く範囲が狭くなる
  • 少し動かしただけでも負担を感じる
  • さらに肩を使わなくなる

一方で、痛みが強い時期に無理やり大きく動かすことが適しているとは限りません。「動かさなさすぎ」と「無理に動かしすぎ」の両方を避け、症状に合わせることが大切です。

強いストレッチがかえって負担になる場合がある

「五十肩は硬くなっているから、とにかく伸ばしたほうがよい」と考え、痛みを我慢しながらストレッチを繰り返す方もいます。しかし、強い痛みが出るほど動かす方法は、肩への負担を増やす可能性があります。運動療法は痛みや症状の段階に合わせる必要があります。

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避けたい対応考え方
痛みを我慢して強く伸ばす刺激が強すぎる場合がある
一度に長時間運動する運動後の痛みを確認する
肩をまったく使わない必要以上の不動は避ける

セルフケアは「強くやるほどよい」ものではありません。運動中だけでなく、その後に痛みが強く残っていないかまで確認しながら行いましょう。

肩だけに目を向けると身体の使い方を見落とすことがある

腕を上げる動きには、肩関節だけでなく肩甲骨や背中の動きも関係します。五十肩で肩関節そのものの制限がある場合でも、肩をすくめる、身体を反らすなどの代償動作が強くなっていないかを確認することは、日常動作を考えるうえで重要です。

確認する部分見る内容
肩関節どの方向にどこまで動くか
肩甲骨腕を上げる際の動き方
背中身体を反らして代償していないか
首・骨盤全身の姿勢や身体の使い方

痛む部分だけを揉んだり伸ばしたりするのではなく、肩をどのように使っているのかを確認することが、負担の少ない動作を目指すうえで役立ちます。

Ryuヒーリングで行う五十肩の評価と施術

Ryuヒーリングでは、五十肩だから決まった施術を行うのではなく、まず現在の身体の状態を評価することを重要視しています。肩の痛む場所だけを見るのではなく、姿勢、肩関節の可動域、肩甲骨の動き、筋肉・筋膜、関節、骨盤を含め、身体全体のバランスを確認します。

姿勢分析と機能検査から現在の状態を確認する

同じ「腕が上がらない」という症状でも、どの方向が特に制限されているのか、肩甲骨を大きく動かして代償しているのか、痛みが出る角度はどこなのかは一人ひとり異なります。そのためRyuヒーリングでは施術前の評価を大切にしています。

評価する項目確認する内容
姿勢分析肩・背中・骨盤など全身の位置関係
機能検査腕を上げる、回すなどの動作
肩関節可動域と痛みが出る方向
筋肉・筋膜緊張や動きにくさ
肩甲骨腕の動きとの連動

評価によって、「どこへ刺激を加えるべきか」だけでなく、「今は強い刺激を避けたほうがよいのか」も考えます。状態を確認せずに硬い部分を強く動かすことは行わず、その日の症状に応じて対応します。

五療を軸に筋肉・筋膜・関節などを総合的にみる

Ryuヒーリングでは、当院の考え方である「五療」を軸としながら、五十肩の状態に合わせて筋肉、筋膜、関節、骨盤など身体全体を確認します。五十肩という病名だけで施術内容を決めるのではなく、評価結果をもとに必要な対応を考えます。

五十肩の施術で確認していく主な視点

  • 肩関節の動く範囲
  • 肩周囲の筋肉の緊張
  • 筋膜の動き
  • 肩甲骨と腕の連動
  • 胸郭や背中の動き
  • 姿勢の偏り
  • 骨盤を含めた全身のバランス
  • 日常生活で繰り返している動作

肩関節そのものに強い炎症が疑われる時期には、その状態を無視して無理に動かすのではなく、負担を抑えることも必要です。医療機関での検査が優先されると判断した場合には、受診をおすすめします。

肩だけでなく身体全体の動きを整えることを目指す

五十肩によって長期間腕をかばっていると、肩をすくめたり、背中を反らしたりする動きが習慣になっていることがあります。肩の可動域だけを見るのではなく、日常生活で腕を使いやすい身体の状態を目指すことが大切です。

Ryuヒーリングでは、痛い場所をすぐに施術することよりも、まず「なぜこの動きで負担がかかるのか」を確認する評価を大切にしています。肩だけでなく、肩甲骨や背中、骨盤を含めた全身のバランスまで見ていきます。

Ryuヒーリングでは効果を断定するのではなく、現在の症状や医療機関での診断内容も踏まえながら、肩への負担を減らし、動かしやすい身体づくりをサポートしていきます。

五十肩の改善を目指すセルフケアと日常生活の注意点

五十肩のセルフケアで重要なのは、痛みを我慢して無理に動かすことではありません。痛みが強い時期と、痛みが落ち着いて動きの硬さが目立つ時期では、適した対応が異なります。日本整形外科学会でも、強い急性期とそれを過ぎた時期で治療内容を分けています。

痛みが強い時期は無理な運動を控える

肩を少し動かしただけでも強く痛む時期や夜間痛が強い時期には、「早く動かさなければ」と焦って大きなストレッチをする必要はありません。医療機関では痛みの強い急性期に安静や薬物療法、注射などが選択されることがあります。

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状態セルフケアの考え方
痛みが非常に強い無理に大きく動かさず医療機関への相談も検討
夜間痛が強い楽な寝姿勢を探し、強い運動を控える
痛みが落ち着いてきた無理のない範囲で少しずつ動きを取り入れる

痛みを基準に、その日の状態に合わせて運動量を調整してください。「昨日できたから今日も同じ量を行う」のではなく、運動後の反応も確認することが大切です。

痛みのない範囲から肩をやさしく動かす

痛みが落ち着いてきたら、肩を長期間まったく動かさないのではなく、無理のない範囲で少しずつ動かしていきます。運動療法やストレッチは、肩の動きを取り戻していくために用いられます。

自宅で肩を動かすときの注意点

  • 強い痛みが出るところまで伸ばさない
  • 反動をつけて動かさない
  • 呼吸を止めずにゆっくり行う
  • 左右差を確認しながら行う
  • 運動後に痛みが大きく増えた場合は量を減らす
  • 強い夜間痛がある日は無理をしない

セルフケアの適切な範囲は、一人ひとりの状態によって異なります。医師や理学療法士などから運動内容を指示されている場合には、その内容を優先してください。運動の回数やセット数について治療を担当する医師や理学療法士へ相談するよう案内しています。

まとめ|改善後は「痛くない」だけでなく生活動作を取り戻すことを目指す

五十肩の改善を考えるとき、痛みの数値だけを見るのではなく、「以前できなかった動作がどう変わったか」を確認すると身体の変化を把握しやすくなります。

五十肩は症状の経過に個人差があります。短期間で結果を求めて強く動かすよりも、肩の状態を確認しながら段階的に動作を取り戻していくことが重要です。

Ryuヒーリングでは、評価をもとに肩関節だけでなく、筋肉・筋膜、肩甲骨、背中、骨盤を含めた身体全体のバランスを確認します。「肩が痛くて腕が上がらない」「五十肩と言われたが身体の使い方も見直したい」といった方は、現在の状態を整理することから始めてみてください。

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この記事を書いた人

延べ3,000名以上に施術
セラピスト・院長としてのスローガン:
「この出会いが、人生の宝になる」

【所有資格】
・理学療法士
・国際中医師
・薬膳アドバイザー
・社会福祉主事
・PHIピラティスインストラクター
・Ryuヒーリング代表
・(株)まごの手 理事
・佐野市 生き生き高齢課講師

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当院では、他の整体院と違い、バキバキ・ボキボキならすような整体ではなく、筋肉や筋膜、内臓に優しくアプローチして行きます。ほとんどの方がうとうとしてしまう程、気持ちのいい施術ですので、リラックスして受けていただけます。

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